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『脳で触る身体』展示会×医学ワークショップ
2020年12月 発表
「アートを"見る"ことで"触る"感覚を引き起こすことはできるか」をテーマに、藝大デザイン科の高杉さんが人の身体の写真を素材に制作した作品の展示を行いました。また作品を参照しつつ、医学生が身体に備わる知覚機能に関する科学レクチャーを行い、来場者と共に感覚について考えを深めました。(参照:「脳で触る アートプロジェクト」展示概要はこちら
WAKAZOミニパビリオンに出展
2019年11月24日 発表
2025年の大阪万博に向けたU30の活動であるWAKAZOの万博プレイベント(大阪,中之島)にて,「生きる」をテーマにメンバーによる作曲作品とインタラクティブな芸術作品を展示しました。実際の会場配置を考慮した作品設計・準備は非常に困難を伴いましたが,WAKAZOや他の出展の学生らと協力し,イベントの成功に微力ながら貢献させていただきました。
東京大学医学部附属病院 精神科病棟にてコンサート
2019年9月25日 発表
東京大学医学部附属病院(東京,本郷)の精神科病棟で精神科の入院患者の方々を対象に音楽コンサートを開催しました。芸術の医療のなかでの役割を考察・実践するための取り組みの一つです。精神科の先生方,看護師の方々をはじめ,お忙しい中開催に多大なご協力をいただいたすべての方々に深く感謝いたします。
東大病院だよりにも取り上げられました!
東京藝術大学 藝祭にて発表
2019年9月6–8日 発表
東京藝術大学の学園祭である藝祭(東京,上野)で我々の活動の成果を発表しました。絵画製作の実際のテクニックに関する医学的な最新の知見をわかりやすく発表したほか,アートの新たな鑑賞方法の提案,また芸術療法のための映像作品を製作し上映しました。
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